ほったからし投資

良い子も悪い子も真似しないこと。米国株式投資なんてやめておきなさい。

Annualized Volatilityの計算方法

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SPXLの目論見書を見てたらannualized volatilityに対するリスクが記載されていたが、そもそもannualized volatilityって何ぞやという状態なので自分で計算できるようメモ

Annualized Volatilityは単純に株価の毎日の変化量の標準偏差に年間あたりの取引日数のルートをかけたもの。

で、実際にS&Pで計算するとき問題となるのは標準偏差を計算する際の日数だがとりあえず365日で計算した結果が以下の通り。

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きれいにピークが出ている。これを30日に変えると以下の通り。

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大局的にみて、景気循環の波を表しているのかもしれないが、ここからどのような教訓を導きだせるかちとわからない。

参考にS&PのDaily Changeは

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平均の1日当たりの変化率は0.033955068%で、これがS&P 500へ投資しろという助言の根拠になっている数字かな。

ついでにS&Pの一日当たりの変化量のヒストグラム。多分、いろいろとこの情報を参考にしているんだろうなぁ、と思う。見た感じほぼ正規分布。

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上記の図を総合的にみて、SPXLに長期投資は多分合理的な判断ではない。短期的にある程度の利益が出たら売り抜けたほうがよいくらいかな。