ほったからし投資

良い子も悪い子も真似しないこと。米国株式投資なんてやめておきなさい。

ETFの勉強:ETF Industry Exposure & Financial Services ETF(TETF)

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前回はEDVについて勉強したが、Prospectusを読む時間がないので、最近見つけた興味深いETF, TETFについて調べます。

前回の内容はこちら。

www.mossan.tokyo

詳しい内容を英語で

詳しい内容は下記のWEBに記載されています。この記事読むくらいなら下のサイトのほうがためになります。

www.investopedia.com

TETFとは

TETFはずばり、ETFに投資することです。

f:id:mossan4:20170615224230p:plain:w300

要するに、ETFを運営している会社に分散投資するETFです。

なぜETFに投資するのか

ETFは現在、4兆円規模の資産を運用しています。そして重要なことにETFで運用される資産は年々増え続けています

etfdb.com

しかしながら、上記のWEBサイトを見ると現在運用されているETFの金額と投資信託を比較したとき、ETFは投資信託と比較して資産はいまだに小さいことがわかります(2014年のデータですが)。

上記のサイトから

  • ETFは急激に資産を増やしている
  • 投資信託と比べて運用資産がまだ少ない

ということがわかります。このことから、ETFは当面これまでの成長を維持すると考えられています。そのため、ETFを運営している会社に投資することでETFの成長を享受することができるわけです。

本当にTETFは投資すべき対象か?

TETFがどんなインデックスに連動しているかは次回にでも説明するとして、TETFは本当に投資すべき対象、すなわち長期投資に向くのでしょうか?

答えはわかりません。ただし、ETFで運用されている資産が2倍になったとしてもETFの運用会社の利益が2倍になることはないでしょう。これは、

  • ETFは強烈な価格競争のさらされている
  • ETFに投資する人は高い経費率を嫌う

という傾向から資産運用額が増えるほど、同一のインデックスを運用しているETFとの価格競争が激化し、シェアの奪い合いになり運用資産の増加と利益が比例しなくなります。

よって、TETFが投資に適格であるかはETF運営会社の収益構造を理解し、ETFの成長と収益の比較をしたうえで判断する必要があります。

以上。