ほったからし投資

良い子も悪い子も真似しないこと。米国株式投資なんてやめておきなさい。

ETFの勉強:Vanguard Short-Term Inflation-Protected Securities ETF -1

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こんばんは。やっと金曜が終わりましたが仕事はほっぽりだして帰ってきました。来週の月曜が怖いです。

今回は短期インフレ連動債ETFについて勉強します。

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インフレ連動債とは

初めてインフレ連動債と聞いたとき、どうやってインフレと連動させているんだ、と思いましたがこの種類の債権は国家が発行しているとのことです。納得。

インフレ連動債は、物価の動きに対して元金額が連動して動くのが特徴。

例えば、額面が100の債権を持っているとき、インフレにより物価が3%上昇したら想定元金額は103となる。一方で、デフレにより-3%となったとき、利子がもらえる想定元金額は97となるが、償還金額は100のままとなる。つまり、デフレ下においても償還時まで保有すれば、元金は保証されるということ。

た・だ・し、上記の利点から通常の債権と比べて利率が低く、販売金額が元金より高くなりやすい問題がある。

Vanguard Short-Term Inflation-Protected Securities ETF

興味がある方はVanguardのHP見るといいよ! Vanguard - Vanguard Inflation-Protected Securities Fund

そのインフレ連動債のETFがVanguard Short-Term Inflation-Protected Securities ETF(VTIP)。VTIPは償還までの残年数が5年以下の米国インフレ連動債を運用し、短期の実現インフレ(? realized inflation)に連動し長期のインフレ連動債に比べて低いボラリティを提供するよう設計されています。

で、買うべきか

インフレ連動債は資産を守るという観点から結構魅力的な気がするが、資産形成という観点からはどうだろうか?

以下の点について明確にする必要がある。

  • 株価との相関性(インフレ下で株価はどのように動くか)
  • 米国でデフレが起こりうるか

上記の内容について-2-で考えます。